山頭火の路(山頭火とお遍路路)
山頭火の路(山頭火とお遍路路)
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山頭火の路


さくら咲いて、なるほど日本の春で 山頭火
書・画・解説/戸田 勝(とだ かつ)
アトリエ崇藝庵(六十八)
http://www18.ocn.ne.jp/~suugeian/


 

8月度〜山頭火の路


戸田勝と言う水彩画家がいる。山頭火に傾注した俳句を詠み、その風景を水彩画に託した異色の画家である。
今回は彼の代表作とそれに準ずる絵画を5点展示してみる。

山頭火1
山頭火2山頭火3
山頭火4山頭火5


 

7月度〜山頭火の路


ほうたるこい ほうたるこい ふるさとにきた 山頭火

山頭火の生涯は、波乱万丈の生涯ともいえるが、本人は自由人の世界を生き抜いてきたと考えているかもしれない。
明治15年(1882年)山口県防府市に生を受け、俳句と酒を友に、生涯漂泊の旅を続け、昭和15年(1940年)59歳で生涯を閉じた自由人「山頭火」。
今や山頭火ファンが全国に100万人近くいるとも言われている。
この山頭火の俳句を元に水彩画で山頭火魂を解説している戸田勝と言う画家がいる。
この7月度は、山頭火が山口の小郡の「其中庵」で詠んだ句が多くあるが、
その句を戸田勝が見事な水彩画で解説している。
(戸田勝の作品は、ながお路歩く3分のセイフティサービス鰍ノ展示)

からむものがない糸瓜が糸瓜に 山頭火 待つでもない待たぬでもない雑草の月あかり 山頭火

特報
画伯 戸田勝が来る7月25日、26日にセイフティサービス鰍ノ来社します。
山頭火ファンの方、水彩画に興味のある方は、26日に長尾寺を水彩画でスケッチしますので、会社にご来店ください。山頭火の記念品を差し上げます。


 

6月度〜山頭火の路


「人生即遍路」
山頭火の句碑である。山頭火の愛好家がこの言葉に魅了され、四国の各地に建立。この87番寺「長尾寺」の門前にも遍路路標石としてある。
また途中の宗林寺、前山お遍路交流サロン、竹屋敷等にも山頭火愛好家の建てられた句碑が多く存在するが、その中でも「人生即遍路」の歌碑が多くある。
下記の句は、6月にふさわしい山頭火の句を、見事な水彩画で描いている戸田の作品である。

柊のあをあをとしておだやかなくらし 山頭火 親も子も田を植える孫も泥をふむ 山頭火


 

5月度〜山頭火の路


山頭火をこよなく愛する水彩画家がいる。
奈良県在住のアトリエ崇藝庵を開設している戸田勝である。
彼は山口県防府市生まれの64歳。
山頭火の実家の目と鼻の先で生まれた、非常に物静かな控えめな画家である。
しかしルーブル美術館分館にも絵画ポスターを収蔵されている実力派の水彩画家だ。
特にこの5月は誰もかれも旅に出たくなる季節である。
この5月の風情を俳句と水彩画で陽気に描いた作品を紹介したい。

ふったりやんだりあざみのはなだらけ 山頭火 なんにもなくなつて水の音 山頭火
さすらひの果はいづくぞ衣がへ 山頭火 渦潮ながるゝてふてふならんで 山頭火


 

4月度〜山頭火とお遍路路


 香川県には、山頭火句碑が63か所あります。山頭火句碑の一番多いところは、山頭火の生まれ故郷の山口県が122基ですが、それに次ぎ二番目に多い県です。
 その中でも、山頭火句碑が当地旧長尾町の讃岐路に集中しており、山頭火愛好家の熱心な取り組みにより四国霊場87番寺札所長尾寺と結願寺88番寺大窪寺の二つをつなぐ遍路道は、「山頭火に会える遍路道」と言われております。

 先ず87番寺札所長尾寺の境内に「人生即遍路」の遍路道標石である山頭火句碑があります。ここより結願寺まで約16Kmのこのお遍路道の途中に、宗林寺の俳句寺があり、またながおの道の駅にある「おへんろ交流サロン」前にも句碑があり、また途中の竹屋敷にも句碑があります。
 また最終結願寺大窪寺の門前の野田屋の横にもみられ、この遍路道がまさに「山頭火に会える道」と言われる所以であります。
 山頭火に魅了された愛好家達が、この地さぬき市の遍路道に数多くの句碑を建立し、この歴史街道を次代に脈々と引き継ぐ熱意を感じ取ることができます。
 一度この「山頭火に会える遍路道」を4〜5時間かけてお遍路してみませんか?
 朝8時に長尾寺を出発し、12時に大窪寺着、春は桜や新芽の生き葺きを感じ取り、秋はもみじ寺で美味しいうどんなどを召し上がり、13時半発のバスで下界に戻るのもいかがですか?
 最高の春を満喫し、歴史街道を歩いてみるのも「人生即遍路」気分になれます。


 

山頭火に会える遍路路


87番寺から88番寺までの間に、料理旅館竹屋敷がある。
6月には天然のホタルにも会える静かな湯治宿である。
この竹屋敷には、山頭火句碑が16基あり、まさに「山頭火に会える遍路宿」そのものである。

竹屋敷
(竹屋敷の駐車場の句碑5基)


 

宗林寺(山頭火のお遍路路)


この寺は「俳諧の寺」と呼ばれており、数多くの句碑があります。
夏目漱石、菊地寛等の句もありますが、最も多いのが山頭火句碑です。
・このみちをゆくよりほかない草のしげくも
・ほうたるほうたるなんでもないよ
・うれしいこともかなしいことも草しげる
・歩歩到着          等々
山頭火句碑は16基あり、すべて入れると54基の句碑寺です。
この俳諧の寺は、87番寺から徒歩で約10分のところにあります。
*「山頭火に会える旅路」をお遍路体験しませんか?

宗林寺 宗林寺
宗林寺 宗林寺
宗林寺 宗林寺


 

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